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SEO対策をリアルタイムで報告。無料でできるSEO(検索エンジン最適化)の体験記。

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「フォトギャラリー」での検索結果 4位

インデックスされているページは変わらず。

4/24にサイトマップを送信しているが、いまだにサイトマップでインデックスが登録されていない。
15日経過している。 何日かかるのか?

[経過]
4/24 サイト作成
4/26 18位
4/27 順位なし トップページがインデックスされていない。(他のページはインデックス)
4/28 20位
4/29 55位
4/30 55位
5/01 5位
5/02 5位
5/03 5位
5/04 5位
5/05 5位
5/06 5位
5/07 5位
5/08 4位
5/09 4位

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sophyさんから、3/6の記事に関しての参考になるコメントをいただきました。
sophyさんのブログ: Starlight/旅行記を写真と文章で綴るブログ

以下引用します。
-->ここから

このブログを例にしますと、タイトルは「SEO対策体験記 」であって、キーワードを仮に、「SEO」「対策」「体験」「記」の4つと見做しますと、それぞれ25%のウェイトで判断されます。最重要キーワードを「SEO」とした場合、理屈の上では、他のキーワードを削除して、サイトのタイトルを、「SEO」としてしまった場合、検索エンジンは、「SEO」を100%と認識するのですね。それでは、人の目にはやさしくないため、意味がないので、仮に「SEO対策体験記 SEO」(半角スペースあり)としますと、キーワードの検索エンジンへのインパクトは強化されるのです。もちろんスパム扱いにはならないはずです。(計算上は、40%になる)。但し、理屈上のことですから、試行錯誤するしかないでしょうね。失礼しました。

<--ここまで

タイトルとキーワードの関係を分かりやすく説明していただきました。

でも私が思ったことは、タイトル=キーワードとしたときにGoogleはYahooに比べてそのサイトの評価を高くしているのではないかということです。
「フォトギャラリー」と検索したとき、Goolgeの1位はマイクロソフトのWindowsフォトギャラリーですが、このサイトタイトルにWindowsの文字はなく、「フォト ギャラリー」となっています。
なぜ、マイクロソフトは商品名であるWindowsの文字をタイトルからはずしているのか?
Yahooで検索すると、マイクロソフトのサイトは86位なのです。

なんて考えていましたが、このブログの場合は違っていました。
「SEO対策体験記」での検索は、Goolgeは61位、Yahooは1位。
こちらはYahooの順位のほうが高くなっています。

結論は、"わかりません"です。

検索キーワードそのままをサイトのタイトルとすると、Googleはそのサイトをかなり上位に表示するのではないだろうか?

Googleハネムーンで書いている「フォトギャラリー」がそうである。
Googleでは5位、Yahooでは100位にも入らない。

同じようなケースで「インテリアコーディネート」がある。
4月から始めた、ほとんど画像だけのブログがGoolgeでは4位になっている。
Yahooではインデックスはされているが、順位はわからず。

サイトタイトルをキーワードそのものにして、社名などの単語はいっさいつけない。
これからはすべてこうしようかな。

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