忍者ブログ

SEO対策をリアルタイムで報告。無料でできるSEO(検索エンジン最適化)の体験記。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1月29日に、姉妹サイトの「図解でわかるYahoo・Googleへの登録方法」がGoogleで急落という記事を書いたのですが、今日見てみると、順位が戻っていました。
「google 登録」で検索すると、1位で表示されます。

何もさわっていないのに、突然圏外に飛ばされ、そのままにしていたら、10日程で元に戻りました。
Googleもいろいろあるのですね。

PR

姉妹サイトの図解でわかるYahoo・Googleへの登録方法が、Googleでの検索結果で急落しました。
というか、圏外(1000番以降)に飛ばされてしまいました。

ブログタイトルの「図解でわかるYahoo・Googleへの登録方法」で検索すれば3位に表示されるのですが、もっとも検索の多かった「Google 登録」では5位以内にはいたのが、突然圏外になってしまいました。

もう何ヶ月も更新していないので、順位が落ちた原因がわかりません。
なにもせずにこのままの状態にしておこうと思っています。
いつか、順位が元に戻るのでしょうか。

海外SEO情報ブログにあった「Yahoo!でも相互リンクSEOの時代は終わった」という記事を読んで考えさせられた。

Googleのガイドラインには、「相互リンクに参加している一部のウェブマスターは、リンクの品質、ソース、他のサイトに与える長期的な影響を無視して、相互リンクだけを目的としたパートナー ページを作成しています。これは Google のウェブマスター向けガイドラインに対する違反となり、検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性があります。」という記載があるそうです。
また、Yahooでも「相互リンクの割合が過密になると、検索結果に変更を与えるかもしれません。」となっているそうです。
結論は、「相互リンク構築に費やす労力を、充実したコンテンツを増やす労力に費やすべきではないか」ということです。

しかし、海外SEO情報ブログのように内容のあるブログを作成できればよいのですが、凡人の私が書いているこのブログなどにリンクしてくれる人は、ほんのわずかです。
(リンクしていただいている方、本当にありがとうございます)

でも、まだこのような技術的なブログであれば、努力しだいで少しくらいナチュラルリンクがもらえるかもしれませんが、極普通のお店の紹介や、それほど特徴の無い商品の紹介などのサイトの場合などは、リンクしてもらえるようなコンテンツを作るにはかなりのテクニックが必要となるでしょう。私にはとても出来そうにありません。

また、不思議に思うのは、相互リンク型検索エンジンでページラングが6などのサイトがあること、検索でも上位に表示されます。
相互リンク集は、ほぼ100%が相互リンクでしょうが、ランキングに影響を与えているというのは、どの程度なのでしょうかね?

ブログパーツ
SEOブログ内検索
フリーエリア
クリック証券クチコミ意見
忍者ブログ [PR]