SEO対策体験記 pingの効果 その2
SEO対策をリアルタイムで報告。無料でできるSEO(検索エンジン最適化)の体験記。
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sophy様より下記のコメントをいただきました。
検索エンジンはリンクを辿ってやってくるため、被リンク先は多いほどよいのですね。
ping送信先が仮に2ヵ所だとしますと少ないですよ。特にSEOを意識しなくても、公開サイトである限りは「見ていただくための工夫」は必要でしょう。
最低でも50ヵ所にPing送信しないと検索エンジンに拾われるチャンスが少なくなってきます。
google、yahoo!にping送信したからといってクロールしてくれるとは限りません。
ご意見ありがとうございます。
私の書き方は悪かったのですが、ping送信先は2ヶ所ではなくてもうすこしあります。と言っても数えて見ると5ヶ所でした。最低でも50ヶ所と言われているので少なすぎますね。
pingの送信先については疑問があるのです。よくわからないというのが本音ですが・・・
登録すべきping送信先一覧として載っているものを調べてみると、
・ping.myblog.jp 停止中では?
・blog.goo.ne.jp gooのブログ検索はYahooをつかっているようだ。意味あるかな?
・cocolog-nifty こころぐの検索、他社ブログは関係ないのでは
・blogpeople.net 参加していない(これは参加したほうがいいかな)
・bulkfeeds.net これはよくわからない
・ping.exblog.jp エキサイトブログの検索エンジン 他社ブログも影響するのか?
・blogdb.jp ?
・coreblog.org coreblogへのping送信はどんな意味があるのだろう
・ping.blo.gs 海外への発信?
・technorati.com 登録していない
など、効果がよくわからないものが続きます。
昨日の投書「pingの効果 SEO対策体験記」で検索すると、Googleは記事タイトルで、Yahooは最新記事一覧の内容で出て来ます。 クローラの頻度はかなり高いようです。
pingの効果がクローラの頻度だけだとすると、pingの送信先は今のままでよさそうです。
ブログランキングやポータルサイトに登録してping送信してもランキングが上にならないと、アクセスはほとんどないような気がします。バックリンクとしての効果はあると思いますが。
ping送信に関して、私は何か勘違いしているのでしょうか?